補聴器をなくしてしまったら？　～リオネット補聴器の『紛失補償制度』について～

リオネット２シリーズ マキシエンス・マキシエンスV、リオネットシリーズ マキシエンスには、『紛失補償制度』があります。お買い上げの日よりリオネット２シリーズ マキシエンスは2年以内、リオネット２シリーズ マキシエンスV、リオネットシリーズ マキシエンスは1年以内に補聴器を紛失された場合、1回に限り同等機種による代替品提供をいたします。

なくす心配が…と不安な方は「紛失補償制度」があると安心です。

ご注意：リオネット２シリーズ マキシエンス・マキシエンスV、リオネットシリーズ マキシエンスを除き、「事故補償制度」の対象外で、補聴器をなくされてしまった場合（置き忘れなど）は、保証はありません。

紛失した場合は警察署または交番に遺失届を提出のうえ補聴器の保証書を、破損・故障した場合は補聴器現品と補聴器の保証書をご用意いただき、お買い上げの販売店にお問い合わせください。

紛失、破損、故障のいずれか1回に限り同等機種による代替品提供（紛失、修理不能の場合）または無料修理をさせていただきます。

補聴器を適切につけていれば、装着中になくしてしまうことはありません。リオネット補聴器には専用ケースが付いていますので、補聴器を外したらケースに入れる習慣をつけましょう。

専用ケースでなくても、オリジナルのケースを用意して、寝室、洗面所、リビングなど各部屋に置いておくことも効果的です。

外出先で補聴器を外される場合も、必ずケースに入れましょう。ポケットやカバンにそのまま入れることは紛失や故障の原因になります。一部の製品では、補聴器と連携したスマートフォンから補聴器の推定位置情報を確認することもできます。

なくさないことが1番ですが、もしもという時の制度があると安心ですね。

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